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 当協会概要

現在200以上のチーズ工場、熟成業者、グラーナ・パダーノ販売業者が加盟しているグラーナ・パダーノ品質保護協会は1954年に設立されました。その活動と1955年10月30日付大統領令第1269号によって、グラーナ・パダーノは原産地呼称の認定を受けました。1957年からは、当協会ではグラーナ・パダーノのイタリアと外国におけるプロモーション活動のみでなく、製品の監督及び検査も行っています。

グラーナ・パダーノ保護とプロモーションのために当協会の行っている様々な活動は、1996年にEUによって保護指定原産地呼称(DOP)に認定されたときに報いられたといえます。
このような名誉ある認知のおかげで、グラーナ・パダーノは今日、正当に一級食材の一つとされています。消費者にとっては、その原産地と生産手法が保証された製品であり、EU諸国各国においてその地位が保ち続けられています。

この認知によって、各種制度が変更されるに従い、製品検査と機能も変化してきました。この検査とは、“グラーナ・パダーノ・チーズ”の目印となる商標の焼き印が押印されるために、生産規則によって定められた条件を満たしているかどうかを確認することで、現在では、品質保護協会の指示と、農林省、ティエーネに本社を置くC.S.Q.A.有限会社(食品品質認証会社)の許可のもとに行われています。


  
 
 
当協会の本部は、ブレッシャ県にあるデゼンツァーノの近郊、サン・マルティーノ・デッラ・バッタリア(San Martino della Battaglia)にあります。まさにグラーナ・パダーノ・チーズの生産地域の真ん中に位置しているのです。生産地域はポー川流域の平野地帯(パダーナ平野)に広がっており、ピエモンテ州からヴェネト州まで、北はトレント県から南はピアチェンツァ県まで、27の県にまたがっています。
グラーナ・パダーノ品質保護協会会長はニコラ・バルドリギ(Nicola Baldrighi)、総局長はステファノ・ベルニ(Stefano Berni)です。
 
 
 
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