牛乳からチーズになるまで、原材料にも気を使う
グラーナ・パダーノの成分特徴は、使用される牛乳の品質に負うところが多く、そしてその牛乳が摂取される乳牛の飼料とも関係があります。
品質保護協会の定める生産規定には、良質な牛乳の生産に適していない飼料の使用を許可していません。
今日、マントヴァ近郊のいくつかの牧草地では、輪作が行われており、まぐさの女王と呼ばれているウマゴヤシが他の作物と交互に栽培されています。
ここ数年、夏期及び秋期草地も作られ、飼料用トウモロコシが主に栽培されるようになり、パダーノ平野農業のシンボルともなってきました。そして乳牛の飼料としては、まさに“唯一の料理”ともいえるようになってきたほどですが、もちろん品質保護協会の生産規定で定められている成分が全て含まれていなくてはなりません。
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