目次
NEWS 品質保護協会 歴史 製品 広告 レシピ  教育関連 ダウンロード メンバーズ・エリア インフォ
開拓平野のチーズ    技術    二十世紀    グラーナ・パダーノ品質保護協会設立まで
 
 
 数世紀にわたって受け継がれた芸術

 二十世紀初頭になっても、グラーナ・チーズは、まだ“運任せで、作るのに複雑な”チーズだと考えられていました。その製造法は季節、場所、様々な環境影響によって、日々変えられていたのでした。

「冬に作られたもの、夏に作られたもの、同じチーズ工場で同じ手によって作られたものでも、まるで全く違う2種類のチーズだと思われた」というほどその違いは大きかったようです。
そして実際に、脂肪分やクリーム分離されて使われた牛乳の酸度も、決して同じものではなかったのです。

新しい世紀を迎えると、より専門化されたテクノロジーや新しい企業的なアプローチの流れが感じられるようになってきました。特にロンバルディアでは、いくつかのエメンタールチーズを製造しているチーズ工場に近代的な風が吹き込まれ、“ロディジャーノ”と呼ばれる種のチーズを作っていたパダーノ平野の一部のグラーナ・チーズの製造法も影響を受けました。しかし、科学技術の展望が広がってきていたにもかかわらず、まだまだ乗り越えるべき障害は多数あったのでした。



 
 
   
>  数世紀にわたって受け継が
 れた芸術
> 二十世紀の初め
> チーズの誕生
> 市場に出るまで
   
   
   
   
   
 
 
home page © Consorzio per la tutela del Formaggio Grana Padano